当社の技術力

ABOUT

当社の確かな技術と知識、最新の整った設備は千葉県下各ディーラーの鈑金指定工場になる程です。
技術と知識に自信があるからこそ、お客様の様々なご要望にお応えすることができます。

最新の整った設備・材料

鈑金スペース


鈑金スペースには、各種溶接機、フレーム修正機などがあり、色々な修理ができるようになっております。

塗装ブース


色々な塗料をご用意しておりますが、それぞれの塗装に合わせて、各色を調合してお車に合った色を作ります。
塗装専用のブースを用意して、埃やゴミを寄せ付けない環境で塗装しています。

広々とした作業スペース

お客様の幅広いニーズにお応えするため、様々な機材を導入し、それを最大限に活用していくには、作業スペースの広さは重要です。
この広いスペースを用いて、様々な最新の機材及び設備でどのような板金・塗装・修理にでも対応できる体制を維持しています。

作業スペース_1
作業スペース_2
作業スペース_3

修理事例

事例1 左ドア鈑金塗装

左ドアの損傷です。
隣の車両がドアを開けたときに強風にあおられてぶつけて、お客様のドアをへこませてしまいました。
お客様は普段から隣に停まっている加害車両の持主様へ請求する事への気遣いから、綺麗に直るならば取替ではなく板金で少しでも安く直して欲しいとの要望でした。
近年の車両の鉄板は強度を保ったまま限界まで薄く作られている為、ひとたび損傷すると取替判断になってしまう事が多くあります。
取替ではなくとも、板金で充分綺麗に直すことができました。
後日、とても綺麗に直ったお客様の車両を見て、当社を気に入っていただいた加害者様の車両のドア修理もご入庫戴けました。

事例2 リヤ廻り鈑金塗装

リヤ廻りの損傷です。
バックする際にポールにぶつけてしまい、車両保険を使用しての修理となりました。
リヤバンパーを外した内部の損傷もありましたので、溶接で接合している部品の取替となりました。
溶接を伴う鈑金作業は経験を積んだ熟練工しか作業出来ない程高い技術力が求められます。
更に、部品も付け替えてすぐ終わりではなく、細かな面合わせや立付調整作業が必要になります。事故での損傷は千差万別の為、同じ作業の繰り返しではなく、その車両ひとつひとつに見合った修理技法と知識が必要になります。

事例3 リヤバンパーの修理

リヤバンパーの左側の損傷です。
左のリヤまわりは運転席から一番離れているため、よくぶつけてしまう部位です。
今回の作業は金額を抑えるため、極力部品を外したりせず作業を行いました。

安心の保証システム

当社で修理させていただいた作業につきましては、不具合が生じた場合は期間に制限なく、再修理をさせていただきます
「何となく調子が悪い・・・」という程度でもお気軽にご相談ください。
再度、確認をさせていただきます。

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